2026.01.19
スリーブケース型名刺
活用技術:デジタルオフセット印刷・カッティングプロッター

デザイン|山田友和(grab.)(Instagram)
仕様|スリーブケース型名刺
印刷|インサツビト
ケース:デジタルオフセット印刷(ホワイト)
カード:デジタルオフセット印刷(CMYK)
設計|インサツビト
用紙|スリーブケース:ディープマットブラック
名刺:ヴァンヌーボーVスノーホワイト
今回の事例紹介はなんとも重厚感のある制作物です。なんとこちら名刺なんですよ!エンドユーザー様の事業が多岐に渡るため、その業態ごとの名刺を持ち歩くのも煩わしい…なんとかまとめて「ハイこんな事やってます!」と、わかりやすいものできないかとgrab. 山田様にご相談があり、このようなインパクト大なアイデアに行き着いたそうです。


「事業説明カードはヴァンヌーボで、スリーブケース名刺は黒い紙でなにか雰囲気の良いものを紹介してほしい。あとはカード8枚をセットした時、逆さまにしても落下しなくてしかもちゃんと取り出しやすいレベルでのマチを何ミリなのか設計をお願いしたいです」とのオファーをいただき制作に入りました。面のサイズはT82×Y56mmで決定。そしてキモとなるのがマチ幅!何ミリが最適なのか、まずは実際の用紙にプロッターで4mmで試作。う〜ん…ユルい… それならばと次は3mm、2.75mm、2.5mmと小刻みで試作!2.5mmはキッツい!2.75mmは、悪くない…しかしこれだと引き出す時に名刺が擦れて傷がつきそう…うん!3mmが最適解!とういう結論へ到達。


そして実際の用紙に刷ってお客様に提案する試作を完成させました。まさに試作=完成品となるので説得力違うし話が早かったとのお声をいただけました!とにかくカッコいいものがお好きというお客様にもご満足いただけたようです。


事業説明カードは立会いのもと印刷させていただきました。



