村上 天康
製版からデジタル印刷まで
プロとして最高の仕上がりを
こんにちは。インサツビト最年長の村上です。主にプリプレスで外部データの製版処理から面付け・CTP出力までの仕事に携り、Indigo7Kが入る前の機種Indigo5600のオペレーターを兼任していました。
インサツビトではこれまで培ってきた知識と経験を生かし、皆さんの思い描く印刷物の仕上がりに近づけるべくお手伝いできればと考えています。
出会う、
刷る、
創る、
クリエイティブワークは頭の中だけでは完結しません。
アイデアがアウトプットされることでクリエイティブは完成します。
「アイデアをどのようにすれば印刷物に落とし込めるのか」
このシンプルな問いに応えられる印刷のプロフェッショナルを目指します。
大切にしたいのは「対話」。
印刷、紙、インキ、製版、製本、加工…
聞きたいこと、知りたいこと、話したいこと…
対話を通じて皆さんのアイデアをブラッシュアップし
新たなクリエイティブを世に送り出します。
私たちは100年以上続く印刷会社ですが
残念ながら全ての期待に応えられるわけではありません。
しかしこれから『インサツビト』として皆さんと共に歩みながら
印刷の可能性を今まで以上に広げていきます。
私たちとの出会いも一つの縁
一緒にチャレンジしませんか
皆さんが印刷に対して抱えている悩みや不満を解消するために、
私たちが創業から培ってきた技術・経験・知識、
さらには設備や空間を提供し、対話を通して具現化をお手伝いします。
まずはご相談ください。
印刷もモノづくりです。
一緒に考え、一緒に作っていきましょう。
村上 天康
製版からデジタル印刷まで
プロとして最高の仕上がりを
こんにちは。インサツビト最年長の村上です。主にプリプレスで外部データの製版処理から面付け・CTP出力までの仕事に携り、Indigo7Kが入る前の機種Indigo5600のオペレーターを兼任していました。
インサツビトではこれまで培ってきた知識と経験を生かし、皆さんの思い描く印刷物の仕上がりに近づけるべくお手伝いできればと考えています。
木本 晃司
学んだ知識と技術で
最高の印刷物を作るお手伝いを
入社以来、印刷現場で知識と技術を学んできました。オフセット印刷機のオペレーターとして学んだことを最大限生かし「外に出られる技術者」として頑張ります!
オフの日は趣味の釣りに出かけたり、始めたばかりのゴルフの練習をしたり、読書をしたり、オンとオフを切り替えています。皆さんと共に最高の印刷物を作りたいと思います!
竹内 直人
頭の中にあるイメージを
具現化し“魅せる”印刷を
印刷会社所属のグラフィックデザイナーとして紙・印刷・加工に最も近い現場でキャリアを積んできました。印刷ってほんと奥深いですね。
私はおしゃべり好きなのでセッションを楽しみながら、共に「“魅せる”印刷」を創ってみませんか。
河村 実佳
出会えてよかったと
思ってもらえる人間に
営業としてさまざまなお客さまとのやり取りしてきた経験を生かし、皆さんに満足していただけるような印刷物を提供いたします。
「河村さんに相談してよかった」と思っていただけるような人間を目指して、日々精進します。
印刷のプロフェッショナルと対話できる、印刷機に会える、さまざまな用紙に会える、
見て、触れて、感じ、皆さんと共に、印刷を通してアイデアをカタチにしていくセッションスペースです。
さらに、ゲスト講師を招いたセミナー、テーマを設けたワークショップの開催など
追求する表現をカタチにするためのアイデアの種となるべく、新たな可能性を導き出します。
この場で生まれた制作物や印刷サンプルを展示するギャラリーでもあります。
印刷の現場でも、色表現において「グレーバランス」が重要であり、安定した表現が難しい部分でもあります。
Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)のインキが等量で刷り合わさった時に表現される「ニュートラルグレー」を中心に置き、
その延長線上にある無彩色の0と100である「白」と「黒」を組み合わせています。
印刷用紙の原料となるパルプは木材からできていることから、装飾、作り付けの棚、机や椅子を木目調にまとめました。