印刷レポート

2023.03.14

印刷Lab.でインサツビトによる印刷実験!

 デジタルオフセット印刷機「HP Indigo 7K」の特徴である特殊インキ。そのラインナップの内のひとつ、キャンペーンを行ったばかりの蛍光イエロー!


ただこの蛍光イエロー、突然メーカー側から有無を言わさず「製造終了になりました。」とお知らせが届きまして…もう在庫限りなんです…。もし蛍光イエローを使った印刷をされたい方はお早めのご発注をオススメします。なんでこんな良いインキを廃盤にするのか…非常に残念です。

では、まずプリンターで出力した用紙を見てください。蛍光イエローの部分をY100%で出力しています。

では、蛍光イエローで印刷したものをご覧ください!!


ドン!!!

用紙:ヴァンヌーボVスノーホワイト

光り輝いています!!!

ベタ面は効果を発揮していますが、細かいパーツだと白地との差がちょっと見えにくいかな、、、?まぁこれは好みによると思います。

この蛍光イエローも蛍光ピンク同様、他のインキと混色ですきますので、こちらのカラーチャートのようにシアンと掛け合わせるとライムグリーンの色に!マゼンタと掛け合わせると鮮やかなオレンジ色に!普通にイエローとの掛け合わせを想像してもらえるとわかりやすいと思います。

それがこちらになります!!!

シアンとの掛け合わせのライムグリーンが1番相性が良さそうですね。

これらを応用してひつじさんの背景色をアレンジしてみました。

鮮やか!!!!

Illustrator上でのデータはどのようになっているのかというと、、

はい!このように蛍光ピンクの「特色」を塗り設定にしたオブジェクトに、混色したいオブジェクト(ここではM50%の塗りとC50%の設定)を描画モード「乗算」で重ねるだけです。簡単ですね。

蛍光イエローの設定は以下のようにスウォッチに新規スウォッチで特色設定で「FL Yellow」と名前をつけてください。大文字小文字、半角もマシン側で認識するために必要ですので要注意ですよ!!

いかがたっだでしょうか?蛍光イエローこれだけキレイでワクワクするインキなのに廃盤なんて、、、まだ在庫容量ありますので使い方は早いもの勝ちです!!!まずご相談ください!

そして皆さまのアイデアソースになれれば幸いです!また次回をお楽しみに!!!

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