事例紹介

2022.07.04

活用技術:インディゴ7Kによる印刷+カッティングプロッターを使ったヌキ加工

「パンタスティック 会場装飾」
design 1+1 様

今回は「パンタスティック」というイベントで使用された会場装飾についてご紹介いたします。

2022年5月13日~23日まで広島PARCO様で開催されていた「パンタスティック」の会場装飾品としてインサツビトで吊り下げ用のカードの印刷とヌキ・穴あけ加工を担当させていただきました!

デザインを担当された1+1様には以前開催した「10カラーペーパーde名刺印刷」というインサツビトキャンペーンにご参加いただいたことがありました。その際使用していた「同じ絵柄を色の違う10色の用紙へ印刷」という手法を使って今回の会場装飾をご提案いただきました。

※10カラーペーパーde名刺印刷キャンペーンについてはこちら
(インサツビト公式Instagram投稿)
https://www.instagram.com/p/CabLU6iBZ_5/?utm_source=ig_web_copy_link

それでは詳しくご覧いただきましょう。

今回は特殊な形へのヌキ加工も行いました。形は全部で5種類あります。
種類ごとに必要な枚数が少なかったためトムソンで型を作るのではなく、手の形のカードはカッティングプロッターを使用しています。(正方形カードは断裁で正方形の形にし、その後穴あけをしています。)

正方形だけでなく手の形も制作しました。
こちらも両面印刷です。
用紙によって色の影響を受けており、同じ絵柄でも肌の雰囲気が変化しています。

今回印刷をした吊り下げ用のカードは10色の用紙に印刷をしています。
使用した用紙は、ACカードとディープマットの2種類です。

 手前から ディープマットスコールグレー・カカオ、ACカードまあか・桃・鮭・黄・鶯・くさ・そら・金茶 です。

元々色のついた用紙へ印刷しているためホワイトインキを使用して、カラー部分は白押さえをして印刷しています。そしてヌキのデザインにしている部分は紙の地の色が出ています。こうすることでデザインは1種類でも簡単に複数の色のパターンで印刷物を作ることができます。また用紙の色を変えているため横から見たときも白くありません。

カラー部分はすべて白押さえをしています。背景の色が用紙の色です。
横から見たときも用紙自体に色がついているため白くありません。
手の色と服の柄は印刷、袖の色は用紙の色です。色ごとに印象が異なります。

また今回は上から吊り下げて会場を装飾するためのカードだったためすべての形に穴あけを施しています。

穴あけをすることで吊り下げることができるようにしています。

※イベント当日の会場の様子はこちらからご覧いただけます。
(インサツビト公式Instagram投稿)
https://www.instagram.com/p/CdnfcnqP3Ca/?utm_source=ig_web_copy_link

いかがでしょうか?
少部数でもカッティングプロッターを使ってオリジナルの型抜きも可能ですので、気になった方はぜひ一度ご相談をください。

次回の事例紹介もお楽しみに!

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